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ブッダは乳粥という健康食で悟りを開かれました

今年は仏暦2562年です。
今から2562年以上も前にブッダは悟りをひらかれました。
最初は断食を含むとても厳しい修行をしていたので、体はみるみる痩せてしまい、肋骨が透けて見えるほどになりました。
それを見るに見かねてスジャータという貧しい女性が乳粥をブッダに献上しました。
ブッダはそれを食べて瞬く間に健康を取り戻したということです。
その昔スジャータがお釈迦様に差し出した乳粥こそ、お釈迦様にとって健康食品であったということができます。
今の人たちがお釈迦様の真似をして、あのスジャータが差し出したような粗末な乳粥を食べたとしたらどうでしょうか。
あまりの不味さに箸が進まないのではないでしょうか。
これでは一般の人たちにとって健康食とは言えません。
ですから健康食というのは人それぞれということができます。
ある人たちにとってとても大切な食品でも、別の人たちにとっては有害な食品となることもあります。
例えばメタボ症候群が出ている人たちにとっては脂の乗ったステーキは有害な食べ物ということになります。

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